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がんカフェ ひとりごと

2021-12-10
第9回・10回の2回分のご報告です
 あっという間に時間が過ぎ、今年も師走を迎えてしまいましたが、第9回がんカフェのひとりごとをアップできずにいます。
前回は地域の専門職の方を中心にお声がけし、もしバナゲームをしたこともあり、がんカフェ始まって以来の多くの参加者(14名)がありました・・・その後、まだ霜月だったのに”オッショサンが走る”様なうな忙しさで、気がつくと第10回のがんカフェも終り既に1週間が過ぎて、12月も半ばになってしまいました。そこで本日は2回分まとめてのアップですが…実は…今回は参加者ゼロで報告する話題もなく結局1か月遅れのもしバナゲームのひとりごとになります。

もしバナゲームは見るとやるとでは大違い しかも毎回違うんです そこが深いんです
って、何が違って何が深いのかさっぱりわかりませんよね

皆さん、ボドゲってご存じですか? ボードゲームの略で、誰でもご存じの双六・トランプや人生ゲームの事です。しかし最近のボドゲは今や単に子ども向けのゲームではなく、頭脳を駆使して行う大人向けの知的娯楽で、コロナ禍での需要が大きく伸び、その市場は70億円とも言われているようです。
と言うことで、もしバナゲームは頭脳を駆使することに関してはさほど必要がありませんが、人生の最期を想定して自分や大切な家族親族に思いを馳せて行うスピリチュアルゲームと言えます・・・と、こんな説明をしても、やっぱりわかりませんよね

結論として、論より証拠、百聞は一見に如かず(?)で、ぜひ一度もしバナゲームをお試しください。宜しければ、もしバナマイスターをご紹介できますし、風らっとるーむにいらしてご一緒にやりませんか ・・・と言うひとりごとでした

次回開催は新年早々の
2022年1月5日(水)13:00~15:00の予定です。
どうぞお気軽にいたしてください。


                                     風子



上の5枚の写真はもしバナカードをしているがんカフェの模様です。
5枚目の写真は、もしバナカードが終わった後にご参加くださった方(カフェの常連のお客で、ピアノがお上手な素敵なマダム0さん)にお願いして、ピアノを弾いていただいているところです。実は・・・当日お声がけをしてご参加をお願いした上に、あとでピアノを弾いてください!!とお願いしたのです(図々しいにも程があるというか、風らっとるーむの担当者の厚かましさにビックリですよね
にもかかわらず快くお引き受けくださり、参加者はコーヒーを飲みながらの生演奏を楽しみ贅沢な時間を過ごすことができました 本当にありがとうございました







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