ぶるーむ ブログ
ほんじつのひとりごと (おや親カフェ)
2025-09-02
[おや親カフェ]
親は愛する我が子のために良かれと思う事や大きな望みを託して様々な言動をとります。しかし時としてそれは偏った考え方となり、相容れない平行線になることや、親の願いとは真逆の結果になることがあります。それは親子という関係だからこそとも言えるのかもしれません。しかしそんな綺麗ごとでない、大きく影を残してしまうことがあります。
親は「人の嫌がることをしてはいけません!」と教えますが、“教育”という名のもとに子どもの嫌がることを日々少しずつ少しずつ強いています。 子どもにとってはそれが少しずつ少しずつ重なって心が潰され歪んでしまいます。
十代後半の息子さんを持つAさんはとても深く悩んでいらっしゃいました。上記の様な関係がずっと続き、最近の息子さんは外出する事や人に会うことができなくなり、自傷行為をしたり、気持ちの浮き沈みも大きく、時には親への攻撃もあります。 そんなある日のこと、息子さんから「謝れ!」と言われた時、思わずAさんは泣いてしまい、謝ることができなかったそうです。
親は、あなたの事を思って、あなたの為に…決して傷つけるつもりはなかったのに! と絶望の淵に陥ります。
子どもにとっては、「あなたの事」って誰の事? 子ども(あなた)の為って誰の為? と傷ついた心が叫びます。
親の気持ちと子どもの気持ち、後悔と怒りのぶつかり合い・・・絡まった糸は強ければ強いほど、引っ張れば引っ張るほど絡まり緩むことはありません。
Bさんは自身の経験から、Aさんへ真摯に謝ることを助言してくれました。
親は「人の嫌がることをしてはいけません!」と教えますが、“教育”という名のもとに子どもの嫌がることを日々少しずつ少しずつ強いています。 子どもにとってはそれが少しずつ少しずつ重なって心が潰され歪んでしまいます。
十代後半の息子さんを持つAさんはとても深く悩んでいらっしゃいました。上記の様な関係がずっと続き、最近の息子さんは外出する事や人に会うことができなくなり、自傷行為をしたり、気持ちの浮き沈みも大きく、時には親への攻撃もあります。 そんなある日のこと、息子さんから「謝れ!」と言われた時、思わずAさんは泣いてしまい、謝ることができなかったそうです。
親は、あなたの事を思って、あなたの為に…決して傷つけるつもりはなかったのに! と絶望の淵に陥ります。
子どもにとっては、「あなたの事」って誰の事? 子ども(あなた)の為って誰の為? と傷ついた心が叫びます。
親の気持ちと子どもの気持ち、後悔と怒りのぶつかり合い・・・絡まった糸は強ければ強いほど、引っ張れば引っ張るほど絡まり緩むことはありません。
Bさんは自身の経験から、Aさんへ真摯に謝ることを助言してくれました。
「生まれてきてくれてありがとう」と思ったあの時の素直な気持ちを思い出し、苦しくて辛かった子どもの立場になり、その時の子どもの気持ちを受け止めてください。
子ども自身を尊重し、気付けた今だからこそ、自分を奮い立たせて向き合ってあげてください。
親としてではなく一人の人として、心からの謝罪をしてあげてください。
親としてではなく一人の人として、心からの謝罪をしてあげてください。
参加した私を含めた皆、少なからず思い当たる数々の出来事を回想しながら、固唾をのむ思いでした。
そしてAさんにエールを送ります、自信をもって謝ってください!!と…
風子


