ぶるーむ ブログ
ほんじつのひとりごと (3rdすぺーす風)
2026-08-03
[3rdすぺーす風]



新盆をどのように迎えたらいいか迷っているAさんに、どんなお迎えの仕方がある?と尋ねられ、お盆の話題になりました。 新盆をどのようにおこなうのが正式なのかわかりませんが、実家のお盆では、キュウリやナスの精霊馬・牛を作り、松の割木を燃やしてお迎えをします。故人の霊がその煙と共にその精霊馬に乗り家に戻り、お送り日の煙に乗って、また黄泉の国へ戻る、と幼いころに祖母から教えてもらった記憶があります。ですから玄関の扉を大きく開けて家族揃ってお迎えをしますが、昨今の家の事情では、マンションやアパート住まいの方も多く、家の中で行うこともあるそうです。また、長崎にご実家のあるBさんは、爆竹と立派な船の精霊流しが行われるようで、日本津々浦々、きっと様々なお盆の形があるのでしょう。 いづれにしても、故人を偲んで、周りの皆で思い出して差し上げることが肝心なことだと思います。まだ思い出すことがつらい時期でもあるかもしれませんが、ご自身の奥深く固く閉じた心に少しだけ触れてみることができるのができるきっかけが、お盆なのかもしれません。故人を思い出すことや過去を振り返ることは、一緒に過ごしたことを思いだす大切な歩みです。辛いかもしれませんが、先祖から続く“いのちのつながり”なのでしょう。
風子


折り紙で作ったミニオセロで楽しみました


ハートを作成中

完成品!


