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ほんじつのひとりごと (おや親カフェ)

2026-10-07
[おや親カフェ]
 今回参加してくださったAさんの息子さんは、現在中学3年生。私立中学校に合格したものの、本当は受験をしたくなかったと行き渋りが始まり、五月雨登校になっていきました。
今までご主人は、息子さんのことはAさんに任せていて、一言くらいは言うものの、あれこれ制限をするようなことはありませんでした。しかし、来春から高校1年生ということもあり、もうそろそろ生活習慣の見直しなどを真剣にやらないといけないと決断し、昼夜逆転の原因となっている携帯ゲームやYouTubeを出来ないように、携帯の使用時間を学校が終わる時間から22時半までと決めました。ご主人は息子さんと話し合った上でのことだと思っていますが、次の日、息子さんに、のお父さんからなんて言われたの?と聞いたところ「う~ん、忘れた!」と。今日は学校に行かないと決めたようで、納得できずに反抗している様子でした。
現在息子さんの通っている学校はエスカレーター式で高校に上がれるため受験の心配はなく、息子さん自身も高校生になったらちゃんと行くと話しているようです。しかし、高校から人数も増え、定期テストで赤点が3教科あった場合、年間欠席40回(
遅刻3回で欠席1にカウント)など、留年の条件が厳しくなり、親御さんとしては本当にこのままでやって行けるのか、自立出来るのかと心配だそうです。
それを聞いたBさんは、約6年間不登校を経験し今春通信高校に入学した息子さんの変化を振り返り、「高校になったら行くよ」という発言に対して懐疑的になる気持ちと焦る気持ちも分かるし、その子によって個人差はあるけれど、やるしかないと覚悟が決まったのか、うちの子は高校に入ってから明らかに意識が変わった。不登校で何もやって来なかった息子がこの半年で目覚ましい成長を遂げている今、息子さんのその言葉を信じてもいいのかなって思いますと、そっとAさんの背中を押されました。

                    るんば
 
  
           

ほんじつのひとりごと (3rdすぺーす風)

2026-10-01
[3rdすぺーす風]
本格的な秋に向けて脾と肺を整えます                 高度な技術により作り出された”くす玉”と生きのよい”さんま” そして可愛いDOMDOM像
 
人は誰も、それぞれに苦しみを抱えながら生きています。 それはご本人にしかわからない辛さですが、時に
神も仏もいないのではないか・・・どうして私が!? どうしてと次から次へと重なるの!? どうして、どうして!?と 身も心も悲鳴を上げてしまいそうなことがあります。
今回初めて参加して下さったAさんは、娘さんがまだ1歳半の頃に、ご主人が肺がんになり育児と看病の生活が続きました。ご主人が亡くなられて悲しむ間もなく、今度は実家のお母様が乳がんになり神奈川と埼玉とを往復する日々。そこに重ねて、お父様が認知症でしかも全盲となり、さすがにお二人の介護が難しくなり、お父様には施設にご入所してもらったものの、罪悪感に苛まれ・・・そして娘さんが年長さんになった時に、Aさんご自身が乳がんになってしまいました。しかし入院して初めて「ようやく休めた!」と感じたそうです。 
その後も壮絶なダブルケアが続きましたが、昨年ご両親が立て続けに亡くなり、育児と介護の12年間は、Aさんにとってはロスを感じるほどでした。
これまでを振り返り、いつ心が折れてしまってもおかしくない中で頑張れたのは娘がいたからと力強くおっしゃいました。

Aさんはそんな想像できないくらいの大変な時間を過ごしたとは思えないくらいに明るく前向きで、その経験から、ダブルケアの会を立ち上げて活動をしていらっしゃいます。
今回ご参加くださった皆さんそれぞれに、心身ともに辛い時間が続いていますが 、皆さんとても前向きで明るく、力強い方ばかりです。その秘訣は“推し”の存在がとても大きいようです。推しに思いを寄せる時間はすべてを忘れて、そこに全エネルギーを使うからなのでしょう!!   歳と共にだんだん気力がなくなっていることを感じる今日この頃、心躍る“推し”を見つけて、老いに抗わなければ!!と感じました。
                 風子


ひだまり・ひだまりα 9月の様子

2026-09-30
[ひだまり・ひだまりα]
 こんなにも長く雨の日が続くことがあったでしょうか。8月が夢だったかのように涼しい日が続いています。雨がやめば「待ってました」と外へ出て…あ~した天気にな~あ れ‼

【9月の活動】
わなげ…久々登場!サボさ~ん‼

敬老の日制作…今年は絞り染めを作りました。ホースの輪切りに、布を置きビー玉を挟んだり、紐でグルグル巻きつけたり、どんな模様になったかな♪

ホットケーキ作り…大好きなホットケーキに、あんこにチョコ、みかんに生クリーム💛お好きにトッピング🎵

避難訓練…「地震です」窓から離れて頭を守ります。落ち着いて、逃げましょう。


わなげ
「わなげ」が始まるよ!
高得点を狙って💛
たくさん入ったよ‼
サボさんと一緒に記念撮影
敬老の日制作(絞り染め)
布とビー玉のセット完了!
ホースの穴にビー玉が入らなくて悪戦苦闘
そんな時は、ハンマーで一撃
紐をグルグル巻いたらどんな模様?
ホットケーキ作り
卵を割ったよ~‼
お姉さんがゆっくりと粉を入れてくれます。
粉を入れたら、次は…!?
プクプクしてきたら裏っ返そう!
避難訓練
防災頭巾を被って逃げます
避難できたら静かに待機
最後に点呼します!全員無事避難できました✌

ほんじつのひとりごと (がんカフェ報告)

2026-09-24
[がんカフェ]
  今回初参加のAさんは、がん患者さんではありませんが、近い将来ご自身でがんカフェを開催したいと考えていらっしゃる、とてもキュートでエネルギシュな方です。 3歳から習い始めたバレーは、プロを目指すほどの情熱をかけてずっと続け、大人になり教室を開いていました。 しかし二人の子育てをしながらの教室の運営は両立が難しく、指導者として教え子にかけられる時間も限られていたため、苦渋の選択で閉所を決めました。その後、今では元気になられましたが、2歳の時に髄膜炎を患ったお子さんの看護経験から看護師を目指し、看護の世界に身を投じました。そして、現在は看護師を辞め、高齢の親御さんの介護をしていらっしゃいます。 そんな経験から、退院後の患者さんが地域でどんな暮らしをしていらっしゃるのか・・・そんな思いからグリーフの勉強をなさり、様々ながんカフェに参加していらっしゃいます。 
 Bさんはお子さんの習い事で昔から交流があったママ友さんが脳梗塞で倒れ、数年振りにお会いした姿は意思疎通が困難な状態だったそうです。命が助かって良かったと思うもののショックを隠しきれず、「ありがとう」を伝えられる時に伝えることって大切だなと感じた、と。 人生は長いようですが、とても短いです。 ありがとうと言える時にありがとうという事を相手に伝えることは簡単そうで、難しいです。 タイミングを逃してしまったり、気恥ずかしかったりと、次の機会に・・・となりがちですが、後回しにせず相手に感謝の気持ちをを伝えることはとても大切なことですね!
 Cさんは3人のお子さんやお孫さん全員の家族旅行を計画中です。口にはしませんが、あと何回心身ともに元気でみんなと一緒に旅行ができるか・・・という思いがあります。 楽しい計画ではありますが、大人数の為、日程調整からはじめましたが、早割の如く3ケ月以上前からの調整です。 その後は、旅行会社と具体的な打ち合わせを重ね、皆の宿代はCさん持ちです。 「親の心子知らず」と昔から言いますが、お子さんからの反応は、“お母さんが行きたいって言うなら付き合うよ!” 的な反応です。 嬉しいやら寂しいやら・・・

 自分の気持ちを相手に伝える大切さや難しさ、そして行動に移すこと、どれもとても貴いことではありますが、少しだけ勇気がいるんだなぁと改めて感じました。 


   風子

            

ほんじつのひとりごと (おや親カフェ)

2026-09-08
[おや親カフェ]
 2024年度で、義務教育のお子さんの不登校児数は35万人を超えています。割合にすると小学生は2.3%、中学生は6.8%ですが、五月雨登校や教室外登校等の数はその3倍にのぼるともいわれています。
Aさんの息子さんは、当初体調不良を訴えていましたが、その頃の気持ちは後にわかったことですが、地獄のような日々だったようです。そんなAさんは、不登校の6年以上の月日を辛抱強く見守り続けました。
今年の春から高校生となった息子さん。今後の進路について全くの白紙状態の頃から、息子さんの性質を理解し選択肢を与えられるよう情報収集に励み、息子さんとの対話を繰り返し、急かすこともなく辛抱強く寄り添い、適切なタイミングで選択肢を与えて来た結果、息子さん自ら通信高校へ行くことを選択し、無事合格することが出来ました。
学校に通う直前まで不安や恐怖を抱え、葛藤を繰り返しているそんな息子さんの姿を見て、まだ早かったのではないかと思ったAさんでしたが、入学してからのこの数カ月で息子さんは驚くべき成長を遂げているようです。
週2で学校に通い、期日までにスクーリングやレポートなど規定数をこなし、テスト勉強に励んだり、理科の実験の授業に出たいからと事前に申し込んで参加したり、朝は電車通学が出来るようになるなど、以前の息子さんからは想像もしていなかった驚くべき成長振りだそうです。
元々自分の気持ちを言語化したり、自己分析をして状況を把握するのが得意な彼は、一つひとつの出来事から沢山のことを学び分析し、Aさんのサポートもあり、無理なく自分のペースに合った進め方を見つけ、少しずつ社会性を身に着けていっているのでしょう。
義務教育期間の不登校の年月はご本人にとってもAさんにとっても、とても辛く苦しい日々だったと思いますが、この長い道のりを親子2人3脚で頑張って来たからこそ、今があります。
その過程をAさんと一緒に感じることができ、とても嬉しく思っています。

       るんば 
 
  
           

ひだまり・ひだまりα 8月の様子

2026-09-09
[ひだまり・ひだまりα]
 学校が始まり、久々にお友達や先生に会えてみんな嬉しそうです。2学期も学校で楽しく学んで、放課後は、ひだまりでまったりゆったり楽しく過ごしましょう!

【8月の活動】
お祭りごっこ…浴衣やはっぴに着替えて、さぁお祭りが始まるよ~!ひだまりっこさんも遊びに来てくれて、今年も盛り上がりました‼

水遊び…暑い日は、水遊びで楽しく、子どもも職員も⁉身体を冷やしました~

調理活動…ラーメンにカレー、焼きそばを日替わりで作りました!みんなの大好きなメニューばかり💛
包丁やピーラーも使って、おいしくなぁ~れ♬

他にも、交通安全のルールをひだまりっこと一緒に学んだり、花火大会があったり夏休みの活動をみんなで楽しみました‼
お祭りごっこ
みんなでお神輿担いでわっしょい!   わっしょい!
★大人気★              スーパーボールすくいコーナー
的あて…ねらって ねらって 高得点☆
何があたるかなぁ(*^^*)        力いっぱい引っ張って!
焼きそばに たこ焼き 美味しいよ💛
やきそばはいかがですか~
焼きそばづくりは俺たちに任せて!!
ひだまりっこさんもオレンジさんも喜んでくれて、お祭り大成功✌
水遊び
夏だ!水遊びだ💦
水のかけ合い合戦‼
ちゃぷ♪ちゃぷ♬気持ちがいいね💛
水に浸かるとヒンヤリ\(^o^)/
調理活動
みんな大好きお料理♪
スー スー 皮をむきます!(^^)!
人参 トントン♬ 真剣に包丁でカット
ラーメンの具 たくさん炒めるのは大変だったけど頑張りました。
焼きそばはソースの香りがたまりません
みんなで力を合わせて カレーも美味しくできました💛

ほんじつのひとりごと (3rdすぺーす風)

2026-09-02
[3rdすぺーす風]
 自分にとって大切な存在を失った時、人は強い喪失感を感じます。
世の中は目まぐるしく時間が進んでいるのに、自分の時間だけが止まってしまったような”あの日”に取り残されている感覚…。
参加者のAさんは、昨年娘さんを亡くし深い悲しみに暮れ、秋を前に様々な感情が次々と襲ってきているとお話くださいました。夏が終わる頃再発が分かり、お医者さんと娘さんだけで治療方針が決められ、一縷の望みで始まった治療でしたが、願いは届かず、コロナ禍もあり、面会も叶わないまま旅立たれました。夏までは楽しい思い出があるけれど、夏から先は辛い思い出しかない。この先どうなっちゃうんだろうと不安を吐露されました。親としてもっと何か出来たんじゃないか、もしあの時あの治療を止められていたら…。そんな後悔ばかりが巡ってしまうそうです。
喪失を感じる時、ご家族であっても喪失の現れ方は人それぞれ違い、時にその差は残酷なほど心に突き刺さります。心理的な距離が近い程悲しみは深く、後悔を感じているほど心の整理に時間を要することでしょう。
それでも故人と過ごした大切な思い出を胸に、これからの未来を故人とどう向き合っていくのか、自分のペースでゆっくり時間をかけて向き合っていただければと思います。
風らっとるーむは、そんな参加者1人ひとりの想いに向き合い、安心出来る居場所として寄り添っていけたら幸いです。



               るんば


ほんじつのひとりごと (がんカフェ報告)

2026-08-18
[がんカフェ]
画像許可をいただいています
  Aさんは、新潟に1人でお住いの98歳になる実母を柏に呼び寄せることが決った件をお話しくださいました。以前から新潟に住むお母様の様子を見に行っていたAさんですが、体調面を鑑みて、半年ほど前に柏に来ない?と話を持ち掛けていたそうですが、まだまだ動けるし、もう少し新潟にいたいという希望もあり、それ以降なかなか話をすることが出来ませんでした。娘としてはこちらに来てほしいが、母にとって本当に良い事なのか、と悩んでいた時「今だよ」と言う声が聞こえ、思い切って話を切り出しました。すると、娘のところに行くのは身体が動いている今しかないので、そろそろかなぁと感じていたが、娘夫婦に迷惑ではないかと思い言い出せなかったと。 互いの思いのタイミングが一致し、“啐啄同時”という恩師から教えられた懐かしい四字熟語を思い出し、嬉しさが増したそうです。 また翌日にお誕生日を迎えるBさんは、病と闘いながら、がんピアサポータやご自身のがんカフェも開催している、いつも元気で明るく前向きな方です。春先に再発がわかり、抗がん剤の治療を受けていらっしゃり、治療後は毎回全く動けない日々を過ごしていいます。しかしがんカフェ開催日は体調が回復することが多く、今回も元気な姿で参加して下さいました。じつは、開催日翌日がBさんのお誕生日で、無事に誕生日を迎えられることに感謝をなさって、青山美智子氏の詩集「マイプレゼント」の中から「流」(誕生に関する詩)を朗読くださいました。 様々な思いが言葉に乗って部屋中に広がりました。 その他、8月1日から見直された高額療養費の話やMBTIによる性格診断の話、「推し活」のパワーの凄さ等・・・お互いの気持ちに寄り添いながら、楽しい話題や心温まるエピソード、様々な情報もキャッチできる、そんな風が吹くがんカフェでした。 
   風子

            

ひだまりっこピーチ 7月の様子

2026-08-12
[ひだまりっこピーチ]
暑い日が続いていますが、ピーチは建物の陰になる駐車場で元気に水遊びをしています
プールに向かう前と帰ってきての水分補給はもちろんのこと、暑さ指数を測って無理のない範囲で遊んでいます。
ピーチっ子はまだ水遊び歴が短いですが水遊びを怖がる子は誰もいません。むしろ大好きです

7月から水遊びを始めて1ヵ月経ちました。最初はプールに浸かって水面を触ってみたり、先生が上からシャワーをするのを見つめたりしていたのですが、今では自分でバケツやジョウロを使って遊ぶようになりました。
水面に顔を近づけてみたり、腹ばいになってワニさんのように泳ぐ姿勢をとってみたりと、毎日繰り返し遊ぶことで水の楽しさもわかり、よりダイナミックな遊びに変わりました。

日に日に成長していくピーチっ子!まだ暑い日が続くので8月もめいっぱい水遊びを楽しみたいと思います
プール大好き♡
先生プールの片付け手伝うよ
ワニさんみたいに泳いだよ

ほんじつのひとりごと (3rdすぺーす風)

2026-08-03
[3rdすぺーす風]
 新盆をどのように迎えたらいいか迷っているAさんに、どんなお迎えの仕方がある?と尋ねられ、お盆の話題になりました。 新盆をどのようにおこなうのが正式なのかわかりませんが、実家のお盆では、キュウリやナスの精霊馬・牛を作り、松の割木を燃やしてお迎えをします。故人の霊がその煙と共にその精霊馬に乗り家に戻り、お送り日の煙に乗って、また黄泉の国へ戻る、と幼いころに祖母から教えてもらった記憶があります。ですから玄関の扉を大きく開けて家族揃ってお迎えをしますが、昨今の家の事情では、マンションやアパート住まいの方も多く、家の中で行うこともあるそうです。また、長崎にご実家のあるBさんは、爆竹と立派な船の精霊流しが行われるようで、日本津々浦々、きっと様々なお盆の形があるのでしょう。 いづれにしても、故人を偲んで、周りの皆で思い出して差し上げることが肝心なことだと思います。まだ思い出すことがつらい時期でもあるかもしれませんが、ご自身の奥深く固く閉じた心に少しだけ触れてみることができるのができるきっかけが、お盆なのかもしれません。故人を思い出すことや過去を振り返ることは、一緒に過ごしたことを思いだす大切な歩みです。辛いかもしれませんが、先祖から続く“いのちのつながり”なのでしょう。 

                風子


折り紙で作ったミニオセロで楽しみました
 ハートを作成中
 完成品!
最初12345
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