ぶるーむ ブログ
ほんじつのひとりごと (おや親カフェ)
2025-10-07
[おや親カフェ]
当たり前ですが、我が子はたとえ何十歳になったとしても我が子で、親は何歳になっても親です。 たとえ親よりも身体が大きくなった中高生であっても、まだまだ心配は絶えません。 しかし、確実に子どもは成長をしています! そんな出来事です。
Aさんのご主人がご自宅で突然倒れられた時の事です。運悪く倒れた際に頭を打ち、かなりの出血で止血をしないとならない状況でした。Aさんは救急車が到着するまでに、保険証など色々な準備をしなければならず、止むを得ず高校生のご長男さんに止血を頼みました。そんな重大な役目をご長男さんは立派に果たしてくれました。 きちんと止血をしながら、意識があることがわかったお父さんに「大丈夫だから、大丈夫だから」と声をかけながら、背中をさすり続けたそうです。かなり遅い時間でしたが、Aさんはご長男さんをはじめ下のお子さん二人を家において救急車に乗り病院へ向かいました。その留守中にも、一連の出来事で怖くて動けず布団をかぶっていた次男さんのフォローもしっかり行い、布団を並べて一緒に寝てあげたそうです(一番下のお子さんは何事も知らずに朝までぐっすりと寝ていたそうで、ある意味良かったです)。ご長男さんはとても繊細な性格が影響して不登校となり、よく親御さんから「大丈夫・大丈夫」と声をかけてもらった経験がありました。きっとその時の事を思い出したのでしょう・・・お父さんはそんな息子さんの励ましがどれほど心強かったことか、お母さんであるAさんもどれほど頼もしく心強かったことか・・・ご主人が倒れられるという大変なアクシデントではありましたが、母親として、かけがえのない出来事となったと思うと、子どもの成長の大きさに、参加者それぞれが心に深く残ったお話でした。
風子
Aさんのご主人がご自宅で突然倒れられた時の事です。運悪く倒れた際に頭を打ち、かなりの出血で止血をしないとならない状況でした。Aさんは救急車が到着するまでに、保険証など色々な準備をしなければならず、止むを得ず高校生のご長男さんに止血を頼みました。そんな重大な役目をご長男さんは立派に果たしてくれました。 きちんと止血をしながら、意識があることがわかったお父さんに「大丈夫だから、大丈夫だから」と声をかけながら、背中をさすり続けたそうです。かなり遅い時間でしたが、Aさんはご長男さんをはじめ下のお子さん二人を家において救急車に乗り病院へ向かいました。その留守中にも、一連の出来事で怖くて動けず布団をかぶっていた次男さんのフォローもしっかり行い、布団を並べて一緒に寝てあげたそうです(一番下のお子さんは何事も知らずに朝までぐっすりと寝ていたそうで、ある意味良かったです)。ご長男さんはとても繊細な性格が影響して不登校となり、よく親御さんから「大丈夫・大丈夫」と声をかけてもらった経験がありました。きっとその時の事を思い出したのでしょう・・・お父さんはそんな息子さんの励ましがどれほど心強かったことか、お母さんであるAさんもどれほど頼もしく心強かったことか・・・ご主人が倒れられるという大変なアクシデントではありましたが、母親として、かけがえのない出来事となったと思うと、子どもの成長の大きさに、参加者それぞれが心に深く残ったお話でした。
風子
本日のひとりごと(がんカフェ)
2025-10-07
[がんカフェ]
がんカフェとおや親カフェ(不登校の親御さんの会)は、事前に何をするか決めずに、その回その回にご出席いただいた方々やその場の雰囲気を見ながら進行して行きます。と言うより、順番にお話しいただき、その時による話題が膨らんでいき、ピアカウンセリング的になることが多いです。今回も様々な話が出ましたが、同年代のAさんのお話を聞いて、共感を覚え、私自身が癒された気持ちになりました。
最近、電車で席を譲られることが多くなり複雑な気持ちになるAさんですが、「良かったら席を譲りますょ」というスマートな声掛けをされたそうです。その時はすぐに降りるのでお断りをしたようですが、そんなお声のかけ方なら、素直にありがとうと言え、譲ってもらえますね! 様々な場面で、様々な事が起きますが自分の気持ちに正直に生きるようにしているとお話しくださいました。 歳を重ねた今、“人からどう見られるか”という事を気にしないこと、例えば、病気になり受診をする際に、期待される患者(像)になったり、「はて、こんなはずではなかった」、と思うようなことは避けるようにしている、と・・・それは、ある意味上手に歳をとることなのかもしれません。
上手に歳をとるという事は、感謝の気持ちを持ちつつ、自分らしさを出すことなのかもしれません。 正直に生きていくのはなかなか難しい今日ですが、自然(正直)に生き、自然に帰っていくのが本来の人間なのかもしれません。
風子
最近、電車で席を譲られることが多くなり複雑な気持ちになるAさんですが、「良かったら席を譲りますょ」というスマートな声掛けをされたそうです。その時はすぐに降りるのでお断りをしたようですが、そんなお声のかけ方なら、素直にありがとうと言え、譲ってもらえますね! 様々な場面で、様々な事が起きますが自分の気持ちに正直に生きるようにしているとお話しくださいました。 歳を重ねた今、“人からどう見られるか”という事を気にしないこと、例えば、病気になり受診をする際に、期待される患者(像)になったり、「はて、こんなはずではなかった」、と思うようなことは避けるようにしている、と・・・それは、ある意味上手に歳をとることなのかもしれません。
上手に歳をとるという事は、感謝の気持ちを持ちつつ、自分らしさを出すことなのかもしれません。 正直に生きていくのはなかなか難しい今日ですが、自然(正直)に生き、自然に帰っていくのが本来の人間なのかもしれません。
風子
ひだまり・ひだまりα 9月の様子
2025-10-03
[ひだまり・ひだまりα]
ようやく秋がやってきたようですね。運動会や文化祭、林間や修学旅行などなど秋の学校行事もたくさんある時期ではないでしょうか。寒暖差の厳しい今日この頃、皆さん体調に気をつけて元気に行事を楽しみましょう。
【9月の活動】
わなげ…ひだまり恒例、サボさんの輪投げ。高得点目指して、頑張りました!
得点係も子どもたちが進んでやってくれます。
敬老の日制作…今年は、コースター。可愛い柄のステンシルに挑戦しました。
おやつ作り…ホカホカのじゃがいも。皮を剥いて、潰して、出来上がったのは、美味しいマッシュポテト(*^^*)
避難訓練…火事や火災、みんなで無事避難できるように練習しました。
わなげ
狙って、3,2,1‼
なかなか、はいはないなぁ~(^-^;
得点の高いところに狙いをさだめて(*^^)v
次は、僕の番!頑張ります!
もう1回できるかな⁉
敬老の日制作
メッセージカードを選んで、メッセージを書きました。
いつもありがとう💛気持ちを込めて作ります。
型や色も自分で選びます。
ポンポン♪ポンポン♪色をつけます。
敬老の日のプレゼントができました(*^^*)
おやつ作り
レストランみたいな、チューリップ型のじゃがいも♪作ってみました(*^^*)
美味しそうな香り💛
じゃがいもの皮むきに挑戦!
みんなで協力して、ナイスチームワーク🏳
ホカホカのじゃがいも、丁寧に皮をむいてくれています。
集中して皮を剥いてくれています。
マッシャーで力を入れて潰します。
二人で仲よく💛
仕上げは、マヨネーズで味付けもOK‼
避難訓練
地震を想定、みんな集まって!
防災頭巾をかぶって外に避難します。
全員、無事に避難できました!
本日のひとりごと
2025-09-18
[育カフェ]

うんとこしょ、どっこいしょ!!

夏休み終わり間近の育カフェは久々の賑わいでした
今回の育カフェは3組の親子で合計10名が参加してくださり、久々に賑やかな会となりました。
朝から厳しい暑さの中、三輪車に乗って参加して下さったAくん親子。久しぶりの参加だったこともあり、遊び方がすっかりお兄ちゃんになっていました。 子どもは何でもおもちゃにしてしまうといいますが、置いてあるBumboに座っておしりがはまってしまい「母さん助けてぇ~!」と助けを求めたことをきっかけに遊びが広がりました。 “大きなかぶ”のように「うんとこしょ!どっこいしょ!」と助けてもらうと、楽しかったのか、「もう1回」と自らはまりに行きます。Aくんのもう1回!攻撃が続き「うんとこしょ!どっこいしょ!うんとこしょ!どっこいしょ!・・・」それでもまだまだ足り(・・)ません。(笑) 次第にお母さんも、はまったままの状態で、くすぐったり、ジェットコースターのように傾けたりして、AくんのテンションもMAXに…。キャッキャと笑いながら「や~め~てぇ~!」と言いつつ、またすぐに「もう1回!」と何度もねだる無邪気なAくんがとても可愛らしかったです。 お母さんお疲れ様!
2組目は初めて参加のBちゃんで、お兄ちゃんと弟がいる三兄弟です。今日はお兄ちゃんが隣の風の診療所を受診の為、お母さん、おばあちゃん、兄弟たちと診療所に来て、Bちゃんだけ育カフェ見学となりました。そんな中、赤ちゃん連れのCくん親子をカフェで見かけたおばあちゃんが、一緒にどうですか?と誘ってくれて、3組目の参加となりました。その後Bちゃんの兄弟も合流し、育カフェのお部屋は久々に賑やかな空間になりました。 残りの15分程の短い時間ではありましたが、初めての方にも気軽にご参加いただけて、とても嬉しかったです♪ 次回もお待ちしております!
朝から厳しい暑さの中、三輪車に乗って参加して下さったAくん親子。久しぶりの参加だったこともあり、遊び方がすっかりお兄ちゃんになっていました。 子どもは何でもおもちゃにしてしまうといいますが、置いてあるBumboに座っておしりがはまってしまい「母さん助けてぇ~!」と助けを求めたことをきっかけに遊びが広がりました。 “大きなかぶ”のように「うんとこしょ!どっこいしょ!」と助けてもらうと、楽しかったのか、「もう1回」と自らはまりに行きます。Aくんのもう1回!攻撃が続き「うんとこしょ!どっこいしょ!うんとこしょ!どっこいしょ!・・・」それでもまだまだ足り(・・)ません。(笑) 次第にお母さんも、はまったままの状態で、くすぐったり、ジェットコースターのように傾けたりして、AくんのテンションもMAXに…。キャッキャと笑いながら「や~め~てぇ~!」と言いつつ、またすぐに「もう1回!」と何度もねだる無邪気なAくんがとても可愛らしかったです。 お母さんお疲れ様!
2組目は初めて参加のBちゃんで、お兄ちゃんと弟がいる三兄弟です。今日はお兄ちゃんが隣の風の診療所を受診の為、お母さん、おばあちゃん、兄弟たちと診療所に来て、Bちゃんだけ育カフェ見学となりました。そんな中、赤ちゃん連れのCくん親子をカフェで見かけたおばあちゃんが、一緒にどうですか?と誘ってくれて、3組目の参加となりました。その後Bちゃんの兄弟も合流し、育カフェのお部屋は久々に賑やかな空間になりました。 残りの15分程の短い時間ではありましたが、初めての方にも気軽にご参加いただけて、とても嬉しかったです♪ 次回もお待ちしております!
るんば
ひだまりっこピーチ 7月・8月の様子
2025-09-10
[ひだまりっこピーチ]
暑い毎日が続いていますね。 7月、8月は水遊びをしました
ピーチのプールは建の裏の駐車場に設営します。午前中は日陰になるので、気温が30℃超える日でもピーチのプールは風通しが良く快適です。
バケツに水を入れたり、ジョウロで水を撒いたり、腹ばいになったり、バタ足をしたりとそれぞれの遊び方で楽しみました
日に日にダイナミックになっていくピーチっ子!水が飛んできても、頭や顔に水がかかっても全然平気で水を怖がる子は1人もいませんでした。
熱中症にならないように、暑さ指数の計測、プール前後の水分補給と…先生たちは色々配慮していますが、子どもたちはそんなことちっとも気にせず、それぞれの『水
』で楽しんでいます
まだまだ9月も暑い日が続きそうなので、引き続き水遊びを楽しみたいと思います




ほんじつのひとりごと (おや親カフェ)
2025-09-02
[おや親カフェ]
親は愛する我が子のために良かれと思う事や大きな望みを託して様々な言動をとります。しかし時としてそれは偏った考え方となり、相容れない平行線になることや、親の願いとは真逆の結果になることがあります。それは親子という関係だからこそとも言えるのかもしれません。しかしそんな綺麗ごとでない、大きく影を残してしまうことがあります。
親は「人の嫌がることをしてはいけません!」と教えますが、“教育”という名のもとに子どもの嫌がることを日々少しずつ少しずつ強いています。 子どもにとってはそれが少しずつ少しずつ重なって心が潰され歪んでしまいます。
十代後半の息子さんを持つAさんはとても深く悩んでいらっしゃいました。上記の様な関係がずっと続き、最近の息子さんは外出する事や人に会うことができなくなり、自傷行為をしたり、気持ちの浮き沈みも大きく、時には親への攻撃もあります。 そんなある日のこと、息子さんから「謝れ!」と言われた時、思わずAさんは泣いてしまい、謝ることができなかったそうです。
親は、あなたの事を思って、あなたの為に…決して傷つけるつもりはなかったのに! と絶望の淵に陥ります。
子どもにとっては、「あなたの事」って誰の事? 子ども(あなた)の為って誰の為? と傷ついた心が叫びます。
親の気持ちと子どもの気持ち、後悔と怒りのぶつかり合い・・・絡まった糸は強ければ強いほど、引っ張れば引っ張るほど絡まり緩むことはありません。
Bさんは自身の経験から、Aさんへ真摯に謝ることを助言してくれました。
親は「人の嫌がることをしてはいけません!」と教えますが、“教育”という名のもとに子どもの嫌がることを日々少しずつ少しずつ強いています。 子どもにとってはそれが少しずつ少しずつ重なって心が潰され歪んでしまいます。
十代後半の息子さんを持つAさんはとても深く悩んでいらっしゃいました。上記の様な関係がずっと続き、最近の息子さんは外出する事や人に会うことができなくなり、自傷行為をしたり、気持ちの浮き沈みも大きく、時には親への攻撃もあります。 そんなある日のこと、息子さんから「謝れ!」と言われた時、思わずAさんは泣いてしまい、謝ることができなかったそうです。
親は、あなたの事を思って、あなたの為に…決して傷つけるつもりはなかったのに! と絶望の淵に陥ります。
子どもにとっては、「あなたの事」って誰の事? 子ども(あなた)の為って誰の為? と傷ついた心が叫びます。
親の気持ちと子どもの気持ち、後悔と怒りのぶつかり合い・・・絡まった糸は強ければ強いほど、引っ張れば引っ張るほど絡まり緩むことはありません。
Bさんは自身の経験から、Aさんへ真摯に謝ることを助言してくれました。
「生まれてきてくれてありがとう」と思ったあの時の素直な気持ちを思い出し、苦しくて辛かった子どもの立場になり、その時の子どもの気持ちを受け止めてください。
子ども自身を尊重し、気付けた今だからこそ、自分を奮い立たせて向き合ってあげてください。
親としてではなく一人の人として、心からの謝罪をしてあげてください。
親としてではなく一人の人として、心からの謝罪をしてあげてください。
参加した私を含めた皆、少なからず思い当たる数々の出来事を回想しながら、固唾をのむ思いでした。
そしてAさんにエールを送ります、自信をもって謝ってください!!と…
風子
ひだまり・ひだまりα 8月の様子
2025-09-03
[ひだまり・ひだまりα]
子どもたちにとって、あっという間の楽しい夏休み、『子どもたちの表情で楽しい思い出がたくさん!』ということがわかります。ひだまりの活動も子どもたちがたくさん盛り上げてくれました!
【8月の活動】
夏祭りごっこ…わっしょい!わっしょい!みんなで作ったお神輿かついで、夏祭りの始まりだぁ‼千本引きや的あて、スーパーボールすくいに屋台も。今年もひだまりっこちゃんが遊びに来てくれてとても賑やかになりました。
水遊び…みんな待っていました!と言わんばかり、職員もびしょ濡れ、一緒になって楽しみました。
調理活動…カレーと焼きそばを作りました。自分で作った料理は、おいしいね。おかわりもして美味しく食べました!(^^)!
夏祭りごっこ
夏といえば…お祭りだ~‼
手作り神輿 かっこいいね!(^^)!
浴衣を着て はいポーズ✌
わっしょい!わっしょい!
千本引き 何が当たるかな?
スーパーボールたくさんすくったよ♪
たこ焼きも食べようかな(?_?)
たこ焼きくださ~い♡
いらっしゃい!焼きそばはいかがですか?

お祭りといえば焼きそばだね(*^^)v
水遊び
水シャワー気持ちがいいね♬
ちゃぷっ ちゃぷっ 面白いね(^^)
大きなプールで…
ぷかぷか♡
こちらはゆったり水遊び♬
調理(カレー)
じゃがいもの皮むき シュッシュ
玉ねぎは涙が出てきます😢
野菜は包丁でトントントン🔪
お鍋で炒めてルーを入れると…♬
おいしぃ~♡

カレーの出来上がり(*^^*)
調理(焼きそば)
フライパンで野菜とお肉を…
いい香りがしてきたね~
しっかり炒めましたぁ!(^^)!
おそばも蒸らしてほぐして
おかわりしたいほど美味しくできました(*^^*)
GOOD!なお味です♡
オレンジの風 避難訓練
2025-08-28
[オレンジ]
生活介護オレンジ、オレンジの風とも、月に1回、活動中の災害を想定して避難訓練を行っています。
地震を想定した今月の避難訓練では、呼びかけと同時に全員窓から離れて中央に集まり、
頭部を保護。リードする職員の的確な指示で、全スタッフが素早く安全に避難を開始。
揺れが収まったら点呼で全員の無事を確認します。
避難経路の検討や、安全確認、訓練後の反省点など、いざという時に備え、ス
タッフ全員が真剣に取り組んでいる活動のひとつです。
オレンジの風 Hos
本日のひとりごと(がんカフェ)
2025-08-14
[がんカフェ]
いつもバイタリティーいっぱいのAさんは、午前中に自身が開催するがんカフェを終えてからの参加でした。そして「今日は私の誕生日です!」と教えてくださいました。 個人的には古希が近づき、誕生日はもう要らないかなぁという気分ですが、やはり誕生日って特別な日で、なんだか幸せのお裾分けをいただいた気分で、ワクワクと楽しくてとっても嬉しくなります。 お誕生日おめでとうございます!!
Bさんは、Aさんが午前中に開催したがんカフェに参加後に、今回初めて参加してくださいました。現在中学生の娘さんがいるBさんは、中学生の時に白血病になり、治療の末奇跡的に治ったそうです。しかし今日に至るまでの長い長い歳月、誰にもつらい気持ちを話すことができずにずっと苦しんでいると、その気持ちを静かに吐露してくださいました。
白血病が治ってからも、輸血の影響でC型肝炎になったり、様々な要因で生きづらさを感じたりと、たくさん苦しんで来たBさん。親御さんからは全く悪気なく「治ったから良いでしょ」と言われ、医師からは「よく生きているね」と今生きていることが珍しいとさえ思われ、当時同じ病気だった同世代の方々は皆もうこの世におらず、ずっとその気持ちを誰にも言えずに、大人になり、親になり、今日になりました。 「治ったから良い」という言葉はきっと、後ろを見ずに前を向いてほしいという励ましの言葉で、医師の言葉は、よく頑張ってきたねという、賛辞だったかもしれません。 でもそれは、Bさんの心を少なからず傷つけ、苦しい胸の内を誰にも言えないままで時間が止ってしまいました。
それから長い月日が過ぎ、病気だったことを知らない娘さんからふと白血病について質問されたことをきっかけに、Bさんは「伝わる人には伝わるんだ。出来ることをしよう。」と思えるようになり、このようながんカフェに参加されるようになったそうです。
これから少しずつ、話したかった思いを言葉にしていただき、一緒に歩んでいくことができれば・・・と思います。 そして、Bさんの誕生日には皆でお祝いを言いたいと思います。
風子&るんば
Bさんは、Aさんが午前中に開催したがんカフェに参加後に、今回初めて参加してくださいました。現在中学生の娘さんがいるBさんは、中学生の時に白血病になり、治療の末奇跡的に治ったそうです。しかし今日に至るまでの長い長い歳月、誰にもつらい気持ちを話すことができずにずっと苦しんでいると、その気持ちを静かに吐露してくださいました。
白血病が治ってからも、輸血の影響でC型肝炎になったり、様々な要因で生きづらさを感じたりと、たくさん苦しんで来たBさん。親御さんからは全く悪気なく「治ったから良いでしょ」と言われ、医師からは「よく生きているね」と今生きていることが珍しいとさえ思われ、当時同じ病気だった同世代の方々は皆もうこの世におらず、ずっとその気持ちを誰にも言えずに、大人になり、親になり、今日になりました。 「治ったから良い」という言葉はきっと、後ろを見ずに前を向いてほしいという励ましの言葉で、医師の言葉は、よく頑張ってきたねという、賛辞だったかもしれません。 でもそれは、Bさんの心を少なからず傷つけ、苦しい胸の内を誰にも言えないままで時間が止ってしまいました。
それから長い月日が過ぎ、病気だったことを知らない娘さんからふと白血病について質問されたことをきっかけに、Bさんは「伝わる人には伝わるんだ。出来ることをしよう。」と思えるようになり、このようながんカフェに参加されるようになったそうです。
これから少しずつ、話したかった思いを言葉にしていただき、一緒に歩んでいくことができれば・・・と思います。 そして、Bさんの誕生日には皆でお祝いを言いたいと思います。
風子&るんば
本日のひとりごと(育カフェ)
2025-08-13
[育カフェ]
子どもは本能的に安全な場所を察知します。 いつも育カフェに遊びに来てくれているAちゃん親子ですが、Aちゃんは、慣れるまで、いつもちょっと時間がかかります。きっと育カフェ開催の部屋がAちゃんにとってはあまり居心地がよくないのでしょう・・・ 時にはお母さんのそばを離れることができず、ずっと大泣きをすることもあります。そして、やっと慣れた頃には終わりの時間が近づいて、今度は帰りたくないと、また泣いてしまいます。 今回は参加者がAちゃん親子一組であったこともあり、3人の大人がAちゃん一人を見守ります。どうにか機嫌よく遊んでもらいたくて、あれこれおもちゃを渡しますが不安の方が大きいのか・・・一瞬興味を持っても、なぜかすぐに顔がこわばります。 苦肉の策で思いついたのは、前日に開催された「スキンケア講習会の飾りつけの風船を取って渡してみました。どうやらお気に召したらしく、あっという間にご機嫌になりました。 お母さんも一安心、私たちも一安心。その場の空気も和みます。 そんな空気が、Aちゃんにとっては、安心・安全の証なのでしょう。
風子
風子











